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2022年

  • 2022-11-19
  • 2023-02-17

花束のような、絶品りんごのタルト @リヴァ・ショコラティエ

薔薇の花束のような、りんごのお菓子 一目見た瞬間、釘付けになった、花束のようなルックス。 こんなラグジュアリーでスタイリッシュなケーキをどんな時に食べますか? 紅玉の繊維が食感を想像してしまうような薄さの繊細さ。 藤の鉢に盛ったような薔薇の花のようだ。紅玉の皮の赤さと果実の薄ピンクが絶妙で美しい。 […]

  • 2022-09-11
  • 2023-08-20

京都「きう」〜 岡山の名店 すし処ひさ田 の久田氏が挑む料理の未来

久田氏が考える、京都に出す 「お料理の店」 ついに、伺えました。 京都・烏丸 寿司と創作和食の店「 きう 」 岡山・赤磐にある、全国から寿司好きが通う名店、「 すし処 ひさ田 」のご主人・久田和男氏が、京都に和食のお店を出されるみたいだよと聞いたのは5年くらい前?! それから3年、コロナもやっと落ち […]

  • 2022-09-11
  • 2023-11-19

進化してます!自由が丘 「 モンサンクレール 」怒涛の新商品ラッシュ!

モンサンクレールの進化が止まらない! この1年、訪れるたびに、思わず買い過ぎてしまう。 24年前に、自由が丘で始まったシェフパテシエ辻口博啓氏のパティスリーは、今や自由が丘の顔です。 その老舗モンサンクレールのお菓子は、シーズンを重ねるごとに進化し続けているんです。 適度なトレンドを取り入れながら、 […]

  • 2022-08-12
  • 2023-11-19

また食べたくなる、博多・中洲の老舗うなぎの名店 < 名代 吉塚うなぎ屋 >

創業明治六年。継ぎ足しのたれ ひと口、たれを口にした時の確信。 これは「美味い」! 本当に程よい甘さとしっかりしたコク。艶やかな色。 「このたれ美味っ!!」と何度も口に出したくなる。 長い間継ぎ足してきた門外不出の深みは、誰にも真似できない味。 このたれでご飯2杯いけます。 こんがり焼き目、中ふっく […]

  • 2022-06-06
  • 2022-12-09

日本酒を呑むならここ 日本酒がメイン料理 渋谷 < 産直屋 たか >

日本酒好きの聖地。 「 産直屋 たか」 面白いお店です! 癖になります。 日本酒はそこまで強くなかったし、あまりよく知らなかったんです。 最初は、美味しい居酒屋だという認識で伺ったんですが、いやいや、日本酒が主役! 一度の食事中に、あんなたくさんの種類の日本酒を、少しずつ飲むことが出来るお店はなかな […]

  • 2022-05-24
  • 2023-11-19

世界最高峰のティラミスとパネットーネ をご存知ですか?< マルケージ >

今まで食べた中の、NO.1ティラミス! マルケージのティラミス 初めて食べた時、一瞬で胸が高まったあの衝撃は、今でも忘れません。 そのお店は、パスティッチェリア・マルケージ < MARCHESI 1824 > 現在、本拠地は、ミラノに3軒、ロンドンに1軒、計4軒あります。 1824年の創 […]

  • 2022-05-16
  • 2023-11-19

本当のお菓子の美味しさを教えてくれるパティスリー < イル プルー シュル ラ セーヌ >

BEST of 東京パティスリー 私が、心から美味しいと思えるお菓子屋をご紹介します。 初めてこちらのお菓子をいただいてから30年以上経ちますが、今でもBESTパティスリーです。 最高クラスの洋菓子店「IL PLUET SUR LA SEINE」(イルプルー・シュル・ラ・セーヌ)は、代官山にあります […]

  • 2022-04-20
  • 2023-02-17

福岡・糸島巡りで立ち寄りたい!行列納得、豪華びっくり海鮮丼 < 塚本鮮魚店 >

びっくり海鮮丼! 福岡県の糸島エリアは、福岡へ行くなら、ぜひ足を伸ばしたい場所です。 平成22年に、前原市、二丈市、志摩町が合併して誕生した糸島市は、海岸線と畑と山のブルーとグリーンが広がる、” ザ・自然平野” ですが、今や ”糸島ブランド” と言われるほど、地産地消に力を入れ、産地直売所やレストラ […]

  • 2022-04-18
  • 2023-11-19

女将が握る、抜群の心地良さ 行きつけにしたい鮨屋 銀座 < 鮨竹 >

女性が安心して行きつけにできる心地良い鮨屋 < 鮨竹 > 銀座に行きつけの鮨屋を持つって、そうないと思っていましたが、出会いました😃 銀座の鮨屋というより、見つけた心地良いお鮨屋さんがたまたま銀座だったという感じでしょうか。 「 鮨竹 」 8名が座れるカウンターのみ。さっ […]